ファミワンではこれまで多くの企業様の福利厚生としてセミナー開催や妊活相談を受け持たせていただきました。

大手企業、鉄道会社、ベンチャー企業、自治体などあらゆる方々の相談を受けさせていただけたことは私たちにとってとても価値のあることです。またこれらを社会全体で共有していくことで、働く人が妊活や不妊治療をする上でどんな困りごとを持っているのかを知っていただけたらと思います。

守られた状態での妊活相談の工夫

社員様からいただく相談について、相談した人が誰なのか、また相談内容がどういうことなのかということを人事の方にお伝えしない体制をとっています。相談してくださる社員様のお気持ちを配慮して、会社に知られず守られた状態で妊活の相談ができるような工夫をしています。

具体的には
・LINEを使って社員様個人(とその配偶者様)とファミワンアドバイザーが直接相談
・zoomを利用して社員様個人(とその配偶者様)とファミワンアドバイザーが直接相談
・企業様には利用人数のみお伝えする
とこのような体制をとっています。

実際の妊活相談内容


では実際にどのような相談をいただいてきたのか紹介します。

「不妊治療をしていることを職場に話していません。話した方が良いのでしょうか。」

「職場にはママさんと男性しかおらず、不妊の悩みを話しにくいです。今は有給を使って通院しているのですが、だんだん厳しくなってきました。仕事を辞めた方が治療に集中できるのではないかと悩んでいます。」

「仕事が激務で毎日遅くまで働いています。この生活を続けて将来妊娠できるんでしょうか。」

「妊娠したのですが、職場にはいつ頃報告するべきでしょうか。」

「シフト勤務をしています。不妊治療をするためには月に何日くらい通院が必要でしょうか。」

「これから妊活を始めたいと思うのですが、何から始めたら良いかわかりません。」

「今体外受精をしています。今後の治療方針について相談したいです。」

「生理痛がひどく、仕事をするのが辛い日があります。周りは男性社員ばかりでなかなか体調不良の理由を伝えにくいです。うまく伝えるにはどうしたら良いでしょうか。」

「上司に不妊治療をしていることで『また休むのか』という目でみられているんじゃないかと不安です」

「なかなか妊娠しません。どんどん落ち込んできました。仕事はなんとかこなしていますが、毎日憂鬱です。」

「周りがどんどん結婚して妊娠しています。私は独身で結婚の予定はありません。でもいつかは子どもが欲しいと思っています。焦りがあります。今私にできることは何かありますか?」

「仕事をしながら不妊治療ができる病院を探しています。職場と家の間でどこか良い病院を知りたいのですが・・・。」

いかがでしょうか。

職場の上司や、人事部、産業医には言えない相談が多くあるかと思います。不妊治療や妊活をしていることは「人に話しにくい」「職場には言えない」ことです。その理由についてはまた妊コラムでもご紹介してまいります。

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専門家が選んだ妊活グッズ

ファミワンでは、不妊症看護認定看護師、臨床心理士、助産師、胚培養士などの専門家が妊活・不妊治療のアドバイスを日々行なっています。
その中でもご質問の多い、妊娠に至るまでサポートするグッズを紹介しています。