東京地下鉄株式会社(東京メトロ) 人事部 労務課 三浦 宏平様

育児、介護、治療等と仕事の両立支援の一環として、不妊治療も対象に

ファミワンのサービスの導入のきっかけは何でしたか?

当社では「WORK × LIFE SMILE ACTION~社員一人ひとりの最大活躍のために~」をテーマに、これまでも「育児、介護、治療と仕事の両立支援」を会社の重要な課題の一つとして取り組んできましたが、不妊治療の認知が世の中で高まってきた一方で、当時の会社の制度としては、不妊治療に取り組む社員のことをあまり考慮できていないという課題認識がありました。そこでまずは、不妊治療と仕事の両立に悩んでいる社員の潜在的なニーズを把握するために何か手が打てないか、と考えていたところ、御社のサービスが目に留まり、お声がけしたのがきっかけです。

不妊治療はプライベートな内容でもあるので、社員のニーズを直接把握することが難しいという課題がありましたが、御社の妊活コンシェルジュというサービスを導入すると、社員にとっては、会社や職場に一切知られることなくサポートを受けることができ、会社にとっては、実際に不妊治療に取り組む社員の匿名性を担保した上で、アンケートや利用状況を通じたニーズ把握ができるようになることから、まさに当社にとって最適なサービスであると感じました。また、こうしたサービスの導入を社内に周知することによって、会社が不妊治療に対する支援に取り組んでいる、という事が社員にも伝わり、不妊治療の支援に対する職場風土を醸成するうえでのきっかけになればとも考えていました。

不妊治療の休職制度に加え、経済的な負担軽減のために支援金も

御社で定めている不妊治療に関する制度はありますか。

当社では、不妊治療を理由とした休職制度を2018年度より設けています。また、御社のサービスを導入後、2021年3月からは、不妊治療に伴う経済負担を軽減するため、休職期間中に支援金を支給する制度も設け、不妊治療の支援を一歩ずつ充実させています。

不妊治療を行う方にとっては嬉しい取り組みですね。このほか、不妊治療に関する制度として今後検討していく内容はありますか。

不妊治療では、医師から直前になって「この日に来て下さい」と受診日を指定されるいったケースもよくあります。そのため、計画的に休暇を取得しづらい、あるいは、長く治療を続けている場合、有給休暇だけでは足りなくなるといったケースも想定されます。そういった社員に対しても、何か支援できるような制度を設けられないか、といったことを現在検討しています。

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