【必読】愛知県独自!不妊治療助成金まとめ

※こちらは7月9日に作成した記事です。

愛知県の不妊治療助成金

今回のコラムでは、愛知県にお住まいの方が使える助成金についてまとめてみました。

愛知内のいくつかの自治体は令和5年度も不妊治療助成金制度を実施しています。みなさまご自身の住民票のある自治体についてチェックしておきましょう!

市町村内容URL
名古屋市令和4年度名古屋市特定不妊治療費助成事業の受付は終了しました。
なお、令和5年度名古屋市特定不妊治療費助成事業は実施されません。
https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/8-7-5-1-0-0-0-0-0-0.html
一宮市現在治療分はなしhttps://www.city.ichinomiya.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/040/361/2021050112.pdf
瀬戸市現在治療分はなしhttps://www.city.seto.aichi.jp/docs/2017/07/21/00017/files/seidonoannai.pdf
春日井市【人工授精治療費等助成】
⑴金額
 夫婦で1年度につき自己負担額の2分の1の額で上限5万円(1,000 円未満は切り捨て)
⑵期間
1子につき、助成を開始した月から連続した2年間(24 か月間)が対象

【特定不妊治療費助成事業】
愛知県特定不妊治療の助成制度に準ずる。
令和4年4月に不妊治療が保険適用化されたことに伴い、「特定不妊治療費助成事業」は令和4年度をもちまして終了しました。
なお、市町村によっては、助成事業を実施している場合がありますので、お住まいの市町村に御確認ください。
https://www.city.kasugai.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/317/R5jinnkou.pdf
犬山市【一般不妊治療費助成事業】
一組の夫婦に対し、市の定める治療の範囲で、医療機関及び調剤薬局に支払う本人負担額(保険診療適用分)で、年間、上限5万円を助成します。
※令和5年度助成期間の診療が終わった際、または上限額5万円に達した際に申請してください。
※本人負担額のうち、文書料、個室料などの治療に直接関係のないものは除きます。ただし、保険適用分は助成の対象となります。

【特定不妊治療費助成事業】
保険適用分の「1回の治療」(別表参考)において、医療機関及び調剤薬局に支払う本人負担額のうち、上限10万円までの額。
※本人負担額のうち、文書料、個室料等の治療に直接関係のないものは除きます。ただし、保険適用分は助成の対象となります。
※男性不妊治療における「1回の治療」は、体外受精または顕微授精における「1回の治療」と別で10万円として助成が受けられます。
<1回の治療とは>
「1回の治療」とは、次のいずれかに該当する治療となります。
(1)体外受精又は顕微授精における採卵又は胚移植の準備ための投薬開始から、1回目の体外受精若しくは顕微授精に至るまでの治療。
(2)体外受精若しくは顕微授精が中止に至るまでの治療(次のいずれかに該当するものに限ります。)
ア 体調不良等により移植の目途が立たず治療を終了した場合
イ 受精できなかった場合
ウ 胚の分割停止、変性、多精子受精等の異常受精等により治療を中止した場合
エ 採卵したが受精に適した卵が得られないため治療を中止した場合
(3)男性不妊治療における医師が必要と認める治療から1回目の採精に至るまでの治療
(採卵の準備前に男性不妊治療を行ったが、受精に適した精子が得られないため治療を中止した場合を含む。)
https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/kosodate/1001366/1001894/1008921.html
https://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/kosodate/1001366/1001894/1009036.html
江南市【一般不妊治療費の助成】
一般不妊治療に要した自己負担額の2分の1以内の額で、1年度あたり4万5千円を限度とします。
(1年度は3月から翌年2月診療までとなります)
ご夫婦のいずれか一方が令和5年度に愛知県の市町村で一般不妊治療費の補助を受けている場合は、申請できません。
*助成可能な治療内容、金額は他市町村と異なる場合があります。

【特定不妊治療費助成事業】
愛知県特定不妊治療の助成制度に準ずる。
令和4年4月に不妊治療が保険適用化されたことに伴い、「特定不妊治療費助成事業」は令和4年度をもちまして終了しました。
なお、市町村によっては、助成事業を実施している場合がありますので、お住まいの市町村に御確認ください。
https://www.city.konan.lg.jp/hoken_center/1004133.html
小牧市現在治療分はなしhttp://www.city.komaki.aichi.jp/material/files/group/27/R4funinnannnai2.pdf
稲沢市【対象となる治療】
・一般不妊治療(不妊検査・一般不妊治療および人工授精等)の保険適用分
・生殖補助医療(体外受精、顕微授精、男性不妊の手術、胚移植等)の保険適用分
【補助額】
年度ごとの申請分(令和5年4月から令和6年2月)の治療費のうち、保険適用分の自己負担額の全額(上限25万円)
※自己負担額とは、高額療養費制度や付加給付金制度により補助された金額を控除した額です。
※付加給付金:保険組合等で独自に決めた限度額を超過した費用が支給される制度。高額療養費制度に上乗せして給付されるものです。
http://www.city.inazawa.aichi.jp/kenko_fukushi/kenko/kenshin/1010661.html
尾張旭市なし 
岩倉市【一般不妊治療費助成制度】
一般不妊治療に要した自己負担額の1/2。
 ※ 1夫婦1年度当たりの限度額は4万5千円です。
・「1年度」とは、令和5年3月診療分から令和6年2月診療分までをさします。この期間内に受けた一般不妊治療に要する自己負担額の1/2(限度額4万5千円)を助成額とします。
・上記における診療分については令和5年4月から令和6年3月までの間に手続きを行ってください。
・自己負担額には、文書料、室料等の直接的な治療費ではない費用は含めません。また、保険者が任意に行う付加給付がある場合は、自己負担額からそれら給付額を除きます。
・保険診療の場合は高額療養費制度の対象となり、治療費が高額の場合、月額上限もあります。月額治療費が高額になる場合は、必ず治療前に「限度額認定証」の手続きを行ってください。手続きや上限額などは保険者にお問い合わせください。
https://www.city.iwakura.aichi.jp/0000000214.html
豊明市現在治療分はなしhttps://www.city.toyoake.lg.jp/3249.htm
日進市【不妊治療前ペア検査費用助成事業(妊活応援事業)】
助成対象となる検査に要した医療保険適用外の医療費の10分の7につき、上限5万円まで助成します。
<助成額計算例>
(例1)医療保険適用外の支払い医療費総額が45,000円の場合
45,000円×0.7=31,500円→ 助成額 31,000円(1,000円未満切り捨て)
(例2)医療保険適用外の支払い医療費総額が100,000円の場合
100,000円×0.7=70,000円→助成額 50,000円(上限額)
https://www.city.nisshin.lg.jp/department/kenko/kenko/6/2/2/boshi/6/14159.html
清須市【一般不妊治療費助成】
・一般不妊治療に要した自己負担額の2分の1以内の額で、1年度あたり上限を5万円とします。助成期間は2年です。
助成期間2年とは、助成を開始した最初の月から継続する2年間。
(例)令和5年8月24日に治療を開始した場合は、令和7年7月31日まで(令和5年8月診療分から令和7年7月診療分までの24か月間)
・転入の場合は、前住所地で補助を受けられた年数を除いた分の助成期間となります。
・一般不妊治療費助成の交付を受けた治療により、母子健康手帳等で妊娠されたことが確認できた場合は、助成期間がリセットされます。

【特定不妊治療費助成事業】
なし
https://www.city.kiyosu.aichi.jp/kurashi_joho/shinseisho_download/ninshin_shussan_yobo/ippan_josei.html
北名古屋市【一般不妊治療費助成事業】
一般不妊治療に要した自己負担額の2分の1
(1夫婦1年度に付き1回、上限5万円まで。1,000円未満は切り捨て。治療費が10万円未満の場合にはその2分の1の額となります。)
1.一般不妊治療費には、医療機関に支払った医療費のほか、院外処方による調剤費も含みます。また、複数医療機関(または薬局)を受診された場合には、その医療(調剤)費を合算して申請できますので、複数の医療機関(または薬局)において、受診等証明書の発行の依頼をしてください。
2.実費負担額には、文書料、食事療養費標準負担額、室料等の直接的な治療費ではない費用は含めません。

【特定不妊治療費助成事業】
なし
https://www.city.kitanagoya.lg.jp/kenkou/2200008.php
長久手市【一般不妊治療費助成事業】
なし

【特定不妊治療費助成事業】
愛知県特定不妊治療の助成制度に準ずる。
令和4年4月に不妊治療が保険適用化されたことに伴い、「特定不妊治療費助成事業」は令和4年度をもちまして終了しました。
なお、市町村によっては、助成事業を実施している場合がありますので、お住まいの市町村に御確認ください。
https://www.city.nagakute.lg.jp/soshiki/fukushibu/kenkosuishinka/3/1/1574.html
東郷町【不妊検査】
<助成対象額>
保険診療適用分の自己負担額
<助成金額>
1年度補助限度額 50,000円(通算限度額100,000円)

【一般不妊治療】
<助成対象額>
保険診療適用分の自己負担額
<助成金額>
1年度補助限度額 50,000円(通算限度額100,000円)

【人工授精】
<助成対象額>
医療費のうち自費として負担した額
<助成金額>
1年度補助限度額 50,000円(通算限度額100,000円)

【体外受精又は顕微授精(特定不妊治療)】
<助成対象額>
医療費のうち自費として負担した額
<助成金額>
1年度補助限度額 100,000円
https://www.town.aichi-togo.lg.jp/soshikikarasagasu/hokeniryoka/gyomuannai/11/1/2633.html
豊山町現在治療分はなしhttps://www.town.toyoyama.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/080/13.pdf
大口町現在治療分はなしhttps://www.town.oguchi.lg.jp/2705.htm
扶桑町一般不妊治療に要した自己負担額の2分1相当額、1年度当たりの上限額は5万円で通算2年
一般不妊治療費助成についての手続き等詳しくは保健センターにお問い合わせください。
https://www.town.fuso.lg.jp/kenkou/1001896/1001901.html
津島市なしhttps://www.city.tsushima.lg.jp/kosodate/boshihoken-yobou/funinchiryou.html
愛西市一組の夫婦に対し、一般不妊治療に要した本人負担額の1/2以内で一年度
(3月診療分から翌年2月診療分まで)あたり上限10万円
https://www.city.aisai.lg.jp/contents_detail.php?co=cat&frmId=15003&frmCd=3-28-7-0-0
弥富市現在治療分はなしhttps://www.city.yatomi.lg.jp/kurashi/1000209/1000230/1000235.html
あま市現在治療分はなし(内容が古いため不明)https://www.city.ama.aichi.jp/faq/c_07/1001538/1001545.html
大治町現在治療分はなしhttps://www.town.oharu.aichi.jp/2550.htm
蟹江町なしhttps://www.vill.tobishima.aichi.jp/kurashi/ikuji/hunintiryo_jyosei.html
飛島村1組の夫婦に対して、一般不妊治療を受けた日の属する年度(3月診療分から翌年2月診療分まで)ごとに、本人負担額に応じ以下のとおりです。
本人負担額   助成額
5万円未満   本人負担額の全額
5万円以上   本人負担額の5万円までは全額、5万円を超える部分は1/2を助成(100円未満切り捨て)
助成期間は、助成を開始した診療日の属する月から継続して2年間まで助成を受けることができます。
(医師の判断に基づき、やむを得ず治療を中断する場合は、ご相談ください。)
https://www.vill.tobishima.aichi.jp/kurashi/ikuji/hunintiryo_jyosei.html
半田市現在治療分はなしhttps://www.city.handa.lg.jp/hoken-c/kosodate/funin/josekin.html
常滑市対象となる治療   応援金の額        回数            備考
1 一般不妊治療   一回の治療につき5万円  1年度につき1回が限度    通算5年度まで
2 特定不妊治療   一回の治療につき5万円  1年度につき6回が限度
※一般不妊治療の応援金給付の通算期間は、令和4年度まで実施していた「常滑市一般不妊治療費等助成制度」の回数および他自治体から受けた同種の助成回数を含みます。
※通算回数は、出産または12週以降の死産でリセットされます。

<一般不妊治療における「1回の治療」の考え方>
一般不妊治療における「1回の治療」についての定めは特にありません。

<特定不妊治療における「1回の治療」の考え方>
一連の治療に対して給付しますので、保険診療内で治療を行っている方、先進医療を併せて行っている方、保険診療外で治療を行っている方など、どの場合も1回5万円の給付です。
特定不妊治療における「1回の治療」とは、治療開始から妊娠の判定の日(妊娠の有無は問わない)または医師の判断によりやむを得ず治療を終了した日までのことで、以下の治療区分にあてはまるものをいいます。
https://www.city.tokoname.aichi.jp/kurashi/kodomo/1000674/1000675.html
東海市<助成内容>
一般不妊治療(不妊検査・一般不妊治療及び人工授精)の医療費(保険適用分)の自己負担額
生殖補助医療(体外受精・顕微授精、男性不妊の手術、胚移植等)の医療費(保険適用分)の自己負担額
※申請に必要な文書料、保険外診療の医療費(先進医療の技術料など)、入院時の差額ベット代や食事は対象外です

<助成金額>
助成期間内の治療費のうち、保険適用分の自己負担額(上限30万円)
※自己負担額から、高額療養費制度や付加給付金制度により助成された金額を控除した額です
※生殖補助医療等(体外受精・顕微授精等)、医療機関での支払いが高額になる場合、治療前に加入している保険組合等に申請をし、限度額適用認定証を提示して受診してください。
https://www.city.tokai.aichi.jp/health/1002539/1002551/1002553.html
大府市【一般不妊治療費補助金制度】
<助成対象となる治療>
不妊検査
超音波検査、ホルモン検査、子宮卵管造影検査、クラミジア抗体検査、精液検査、その他の不妊治療に必要とする検査(健康保険適用分のみ)
不妊治療
一般不妊治療(健康保険適用分のみ)。体外受精・顕微授精などの特定不妊治療は除きます。

対象となる治療の自己負担額。ただし、1年度10万円を限度とします。
※令和5年度から、助成額を自己負担額の2分の1から全額へ拡大します。
※大府市に住民票がある期間の不妊治療費のみが対象です。
※助成額は、自己負担額から高額療養費や付加給付金を控除した額です。

【特定不妊治療費補助金制度(令和4年4月以降に治療を開始された方向け)】
<助成対象となる治療>
特定不妊治療
体外受精、顕微授精、それらに付随しておこなった検査(いずれも保険適用分のみ)
男性不妊治療
特定不妊治療に付随して精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術(TESE、MESA、PESA、TESAなど)、それらに付随しておこなった検査(いずれも保険適用分のみ)

対象となる治療費のうち、保険適用分の自己負担額(1治療につき上限10万円)
※(1)特定不妊治療、(2)男性不妊治療はそれぞれに申請することができ、それぞれに各10万円を上限として助成が受けられます。
※自己負担額から、高額療養費や付加給付金を控除した額です
※医療機関での支払いが高額になる場合、治療前に加入している保険組合等に申請をし、限度額適用認定証を提示して受診してください。
https://www.city.obu.aichi.jp/kurashi/hojyokin/iryo/1002280.html
https://www.city.obu.aichi.jp/kurashi/hojyokin/iryo/1013636.html
知多市現在治療分はなしhttps://www.city.chita.lg.jp/docs/2014020702583/
阿久比町現在治療分はなしhttps://www.town.agui.lg.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=397
東浦町補助対象額
一般不妊治療:健康保険適用分の自己負担額
生殖補助医療:健康保険適用分の自己負担額のうち、1年度上限10万円(4月~翌年3月までの申請につき上限10万円)
https://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/soshiki/hokeniryo/fukushiiryo/gyomu/ninshin/1452566692283.html
南知多町区分:不妊検査、一般不妊治療、人工授精
助成対象額:医療費のうち自己負担した額
上限額:年10万円
助成期間:24カ月
https://www.town.minamichita.lg.jp/kosodate/boshihoken/1001321.html
美浜町1組の夫婦に対して、一般不妊治療を受けた日の属する年度ごとに、本人負担額と5万円のいずれか少ない額を助成します。
年度 :3月診療分から翌年の2月診療分までの1年間です。
対象期間 :24ヶ月間
https://www.town.aichi-mihama.lg.jp/docs/2014033100017/
武豊町現在治療分はなしhttps://www.town.taketoyo.lg.jp/kosodate/1001515/1003936/1003055.html
岡崎市現在治療分はなしhttps://www.city.okazaki.lg.jp/1100/1107/1146/p008417.html
碧南市【一般不妊治療費助成】
令和4年3月分の一般不妊治療費の助成は、申請期限が治療終了から3か月です。そのため、受付は終了しました。

【特定不妊治療費助成事業】
<対 象>
対象者1 妻の治療開始年齢が43 歳未満の方
 愛知県が実施する特定不妊治療費助成事業の対象となった方
 ※愛知県以外の特定不妊治療費助成事業の対象で助成を受けた方はご相談下さい。
 申請時点で夫又は妻のいずれか一方又は両方が碧南市に住所を有していること。
対象者2 妻の治療開始年齢が43 歳以上の方
  特定不妊治療以外の方法では、妊娠の見込みがないか又は極めて少ないと医師に診断されたご夫婦のうち、次のいずれにも該当するご夫婦
①治療開始時点で法律上の婚姻をしているご夫婦で、医療保険各法の被保険者又はその被扶養者であること
②申請時点で夫又は妻のいずれか一方又は両方が碧南市に住所を有していること。
※他の市町で同様の補助を受けている方は該当しない場合もあります。
※治療開始年齢とは、医師の診断書の治療期間の開始の満年齢です。
※愛知県又は他の自治体の指定医療機関で受けた特定不妊治療が対象です。
<助成額>
1 特定不妊治療(体外受精・顕微授精)
(1)対象者1の方
愛知県特定不妊治療費助成金を控除した額で1 回の治療につき、10万円を上限に、助成します。(千円未満切り捨て)
(2)対象者2の方
1 回の治療につき10万円を上限に助成します。(千円未満切り捨て)
2 男性不妊治療
特定不妊治療に付随した治療を行った場合は、愛知県特定不妊治療費助成金を控除した額で10万円を上限として助成します。
(ただし、以前に凍結した胚を解凍して胚移植をする治療は除く。千円未満切り捨て)
https://www.city.hekinan.lg.jp/soshiki/kenko_suishin/kenko/bosihoken/funinn/7052.html
https://www.city.hekinan.lg.jp/material/files/group/22/R5tokutei-annai.pdf
刈谷市<対象治療>
産科、婦人科、産婦人科、泌尿器科または皮膚泌尿器科を標榜する医療機関で受ける不妊検査・一般不妊治療(タイミング法、排卵誘発、ホルモン療法等)及び人工授精の保険適用分
※手術療法は、内容により一般不妊治療に該当しない場合があります。事前にお問い合わせください。
※体外受精や顕微授精等の特定不妊治療は対象外です。

<助成額>
自己負担額合計の2分の1(上限10万円、1,000円未満の端数は切り捨て)
※文書料、書籍代、差額ベッド代、食費等は除きます。
https://www.city.kariya.lg.jp/kosodate/syussan/puremama/1005717.html
豊田市なしhttps://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/kenkou/iryou/1003116/index.html
安城市<対象費用>
不妊治療に要する費用として負担した自己負担額が対象です。健康保険適用外の費用も対象となります。
ただし、ベット差額、食費、交通費等治療に直接関係のない費用は対象になりません。
申請に必要な安城市不妊治療等助成に係る受診等証明書に係る文書料は助成の対象となります。

<支給額>
 1夫婦(令和5年3月受診分から令和6年2月受診分まで)につき、自己負担額の2分の1(千円未満切捨て)で、上限額が5万円です。
https://www.city.anjo.aichi.jp/kurasu/kenko/josei/funinchiryo.html
https://www.city.anjo.aichi.jp/kurasu/kenko/josei/documents/goannai2023.pdf
西尾市現在治療分はなしhttps://www.city.nishio.aichi.jp/kosodate/teate/1005129/1007250/1007255.html
知立市【一般不妊治療費助成事業】
<対象費用>
    不妊治療に要する費用として負担した自己負担額が対象です。健康保険適用外の費用も対象となります。
ただし、文書料、個室料等の治療に直接関係のない費用は対象になりません。

<補助内容>
    1夫婦1年度につき1回、自己負担額の2分の1で、上限5万円です。(1年度は3月受診分から翌年2月受診分とします。)
 期間は継続する2年間で、他の市町村で受けた補助期間も含まれます。
https://www.city.chiryu.aichi.jp/kosodate_info/7/1453797988207.html
高浜市※古い(不明)
一般不妊治療に対する助成制度があります。年間5万円を上限として、治療にかかった費用の半額を助成します。
詳細につきましては、健康推進グループへお問合せください。
https://www.city.takahama.lg.jp/soshiki/kenko/1502.html
https://www.city.takahama.lg.jp/soshiki/kenko/896.html
みよし市【一般不妊治療費助成】
自己負担額の1/2で、1年度10万円を限度に、通算して2年間
※通算2年間とは、助成を開始した診療日(愛知県内の他市町村での助成も含まれます)の属する月から
継続する2年間(24か月間)を指します。
https://www.city.aichi-miyoshi.lg.jp/kenko/boshi/ippanhunintiryou.html
幸田町【一般不妊治療費助成事業】
対象とする治療の範囲で、一般不妊治療にかかった自己負担額の2分の1以内で、1年度あたり5万円が限度なります。
また助成を開始した治療日の属する月から継続する2年間助成します。
※県内の他市町村が行う同様の助成を受けた場合には、その期間も含めて2年間が助成期間となります。
※第2子以降の一般不妊治療についても助成の対象になります。
https://www.town.kota.lg.jp/soshiki/11/9696.html
豊橋市<対象>
体外受精・顕微授精のうち、下記のいずれかのもの
1. 新鮮胚移植(A)
2. 採卵から凍結胚移植に至る一連の治療
(B)(採卵・受精後、胚を凍結し、母体の状態を整えるために1~3周期の間隔をあけた後に胚移植を行うとの治療方針に基づく一連の治療を行った場合)
<助成額>
A、Bについて高額療養費等の助成を除いた自己負担額の上限15万円を助成します。(初めて特定不妊治療をされた方に限ります。)
https://www.city.toyohashi.lg.jp/50357.htm
豊川市<対象範囲と補助回数>
初めて受ける体外受精・顕微授精のうち、採卵から新鮮胚移植もしくは、採卵から凍結胚移植に至る一連の治療
(採卵・受精後、胚を凍結し、母体の状態を整えるために、1~3周期の間隔をあけた後に胚移植を行うとの方針に基づく一連の治療)の1回
 ※治療に関係のない費用(文書料、個室料、食事代等)は除きます。

<補助額>
(1)自己負担額 上限額15万円
 ※高額療養費・付加給付費を除いた額
https://www.city.toyokawa.lg.jp/kosodate/portal/teate/funinchiryo.html
蒲郡市【一般不妊治療】
自己負担額の2分の1以内(千円未満切捨て)とし、一年度あたりの上限額5万円

【特定不妊治療】
保険診療範囲内の治療:1回の治療につき自己負担額の2分の1以内(千円未満切捨て)とし、上限額10万円
保険診療範囲外の治療を含む場合:1回の治療につき自己負担額で上限額30万円(千円未満切捨て)
https://www.city.gamagori.lg.jp/site/hokencenter/funinnchiryou.html
新城市なし 
田原市【特定不妊治療】
 1回の治療について15万円を限度
 ※特定不妊治療の自己負担額から、高額療養費制度や付加給付金制度により助成された金額を控除した額と15万のいずれか少ない額となります。
(千円未満は切り捨てます)
https://www.city.tahara.aichi.jp/kosodate/shussanikuji/1009482.html
設楽町【特定不妊治療費助成事業】
<助成額>
1回の治療にかかった費用から愛知県の助成額を除き上限50万円
https://www.town.shitara.lg.jp/soshiki/10/1014.html
東栄町【一般不妊治療費助成金】
<助成限度額>
年間10万円を限度とします。
http://www.town.toei.aichi.jp/1140.htm
豊根村現在治療分はなしhttp://www.vill.toyone.aichi.jp/kouhyo/reiki_int/reiki_honbun/i577RG00000556.html

愛知県にある助成金以外のサポート

愛知県では不育症検査に対する助成を行っています。

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