<ほけんのご案内>

日々の小さな不安をサポートするためファミワン所得保障ほけん(正式名称:無配当所得保障保険 #C （無解約返還金）(2021)) のご紹介を開始しました。
入院により働けなくなってしまったときに所得保障ほけんがあれば経済負担が生じても安心です。

病気・ケガで7日間継続入院したときに給付金7万円がもらえます。
入院が30日継続したときには7万円、60日継続継続したときにはさらに7万円もらえ、合計21万円がもらえます。
給付金額7万円、18歳～39歳までの場合、月々の保険料は350円です。

※商品詳細については、第一生命の保険加入画面よりご確認ください。
※支払の対象とならない場合があります。詳細は「重要事項説明書（注意喚起情報）」「ご契約のしおり」「約款」をご確認ください。

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<FAQ・お問い合わせ>

■Q1
Q:妊活中ですが加入できますか？

A:妊活中でも過去3か月以内に体外受精を含む入院・手術・精密検査を受けておらず、その他の告知事項にも該当しない場合はお申し込みいただけます。
※妊活中に実施する血液検査などは精密検査には含まれません。（数値異常等による再検査は除く）

■Q2
Q:妊娠出産・不妊治療のための入院も保障対象ですか？

A.:被保険者の出産・妊娠（※）による入院は、免責事由に該当しますので、お支払い対象となりません。なお、異常分娩も免責事由に含まれます。
不妊治療のための入院に関しては、お支払い対象となります。
複雑で判断を要する場合につきましては、実際の診断をもとに当社宛にお問い合わせいただきますようお願いいたします。
※「妊娠・出産」とは、平成27年２月13日総務省告示第35号にもとづく厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害及び死因の統計分類提要ＩＣＤ－10（2013年版）準拠」に記載された分類項目中の分類番号Ｏ00からＯ99までに規定される内容によるものとします。

■Q3
Q:新型コロナウイルスをはじめとする感染症に罹患した際も保障対象ですか？

A:7日以上の入院となれば、対象となります。支払対象となる「入院」はつぎのとおりです。「入院」とは、医師（柔道整復師法に定める柔道整復師を含みます）による治療（柔道整復師による施術を含みます）が必要であり、かつ、自宅等での治療が困難なため、医療法に定める日本国内にある病院もしくは患者を入院させるための施設を有する診療所（四肢における骨折、脱臼、捻挫または打撲に関し、柔道整復師法に定める施術所において施術を受ける場合には、その施術所を含みます）またはこれらと同等の日本国外にある医療施設に入り、常に医師の管理下において治療に専念することをいいます。
「入院」に該当するかどうかは、主治医の診断だけでなく、当社において治療内容、検査結果およびその推移、他覚的所見の有無、外泊・外出状況等を確認のうえ、入院当時の医学的水準・常識等に照らして判断します
■Q4
Q:入院期間が合計で7日になれば給付されるのでしょうか？

A:入院期間が7日以上継続した場合にお支払いの対象となりますので、7日未満の入院を合計して7日に達したとしてもお支払いの対象にはなりません。（詳細は、ご契約のしおり・約款を参照ください）

■Q5
Q:給付金の申請には何の書類や手続きが必要でしょうか？

A:責任開始日（保障を開始した日）から１年間は、診断書が必要となります。責任開始日（保障を開始した日）から１年後は、領収書・診療報酬明細書からご請求いただくことが可能です。

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ファミワン所得保障ほけんについては、下記より、お問い合わせください。

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引受保険会社：第一生命保険株式会社
〒135-8120　東京都江東区豊洲3-2-3
お問い合わせ先:
https://accounts.daiichihd.com/auth/digiho_koho/simulation/shotokuhosho/#/contact/step1?affinityCode=C000024

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