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今回のテーマは妊活入門です。

結婚したら、結婚を考え始めたらきっと考えるのは「妊娠」「出産」についてだと思います。女性ならば一度は考えるはずの妊娠・出産。これは当然のことで、おかしなことではありません。

しかし、現在わが国では5.5組に1組のご夫婦が妊娠について悩み相談されているという現状があります。

そこで今回は、妊娠に向けて妊活前から取り組んで欲しいこと、そして妊活を考えたら取り組んでほしいことをお伝えしていきたいと思います。
そんなに難しくはありません。だけど、これをやっておくのと、やらなかったでは結果が大きく違ってくる場合もあります。

まずは「妊活前から取り組めること」についてお伝えします。

妊活前から取り組めること

1. パートナーと妊活や妊娠について話をしておく

お子様をどの時期に望まれるかはそのカップルで違ってきます。

それはご夫婦でも考えが違っていても珍しくありません。そのためまずはどの位の時期から妊活を開始するのかをお2人でしっかりと話をしておくと良いですね。

この話をきっかけとして次の話へステップを進める事ができます。

2. もしもなかなか妊娠しなかった場合について話をしておく

妊活を始めたのに妊娠に結びつかなかった時、多くの女性は自分を責めます。「自分に何か原因があるのではないか」「なぜ自分は妊娠できないのだろうか」と。

そんな風に自分を責めてお1人で悩む事がないようにするためにも、事前に「もしも」を話しておくことも大事です。

例えば、「妊活を始めて1年間妊娠しなかったら2人で病院へ行ってみよう」などです。

最初にお伝えしたように、不妊は珍しいものではなくなりました。
だからこそ、当たり前に話せておけると良いですね。
事前に話をしておくと、もしもの時の不安は大きく違ってくるはずです。

3. お2人の健康状態を把握しておく

これは妊娠の有無に関わらず、事前にご自身の健康状態を管理しておくことは重要なことです。

そして自分の身長からの適性体重を把握しておき、その体重に近づけておくことも妊活には重要なことになります。太り過ぎはもちろんですが、痩せすぎも良くありません。
ご自身の適正体重はBMIで判断します。理想的なBMIは18.5~25です。一度確認してみてくださいね。

また現在、治療中の病気や服用中の薬がある場合には事前に、妊活を開始した場合でも問題ないのかを確認しておくと良いですね。
また女性はレディース検診を受けるのもオススメです。子宮や卵巣の状況を確認しておくと良いでしょう。

4. お2人共に風疹の抗体があるのかを確認する

妊娠中に妊婦さんが風疹に感染すると、胎児に影響が出ます。そのため風疹の抗体がない場合は事前にワクチンの摂取を推奨します。

女性が風疹ワクチンを接種した場合は2ヶ月の避妊が必要になります。そのため妊活を目指してから確認するよりも、事前に確認しておく事が理想的ですね。

5. 自分の月経周期を知る

月経周期という言葉を知っていますか?
月経周期とは生理が始まった日から、次の生理が始まるまでの周期を月経周期と言います。ではご自身の月経周期が何日かはご存知ですか?

実は知らない方も珍しくないのですがこの月経周期で、排卵しているのか・卵巣の力に問題ないのかを知ることができます。

理想的な月経周期は25~38日です。もしもこれよりも短かったり長いことが多いようでしたら、一度病院への受診をお勧めします。

いかがでしょうか。
それでは後編、「妊活を始めたら取り組んでほしいこと」へ続きます。

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