くるみん認定制度 くるみん認定女性活躍推進経営サポート トライくるみんとは? 2023年8月2日 企業にとっては従業員の福利厚生を満たすことは重要です。福利厚生を満たすことにより、従業員に安心して仕事をしてもらうことができ、離職も防ぐポイントになります。 また、近年でも福利厚生を重視する就活生や転職希望者も増えているため、企業としても力を入れていくのがおすすめです。福利厚生を満たしている基準として、トライくるみんと... ファミワン
マネジメント力向上 キャリア開発人事経営サポート 企業が組織のパフォーマンスを上げる唯一のアクションとは? 2023年8月2日 暑さも厳しくなって参りました。昨年は猛暑の中マスクをして生活していた自分を振り返ると、生きるにおいて必要な「強さ」のようなものを感じます。皆様も暑さと感染のリスクのバランスを取って、都度選択しながら生きていらっしゃったのではないでしょうか。 人間は「強さ」を持って生きている。日々そう感じております。 さて、人間の「強... キャリアコンサルタント 友定 綾
女性活躍推進 pickup えるぼし認定とは?どのような特徴やメリットがあるの? 2023年8月2日 企業の業務内容も大事ですが、福利厚生面も気になるでしょう。待遇が良ければ仕事へのモチベーションも上がり、自分の体調や精神面、生活も安定しやすくなるため、転職や就職で多くの人材にアピールできます。 ただ、企業は福利厚生面も充実させる必要があり、いろいろな制度を設ける必要もあります。その中でえるぼし認定があります。「えるぼ... ファミワン
くるみん認定制度 介護・育児両立支援女性活躍推進 プラチナくるみんを取得するには 2023年8月2日 プラチナくるみんって何? プラチナくるみんとは、子育てサポート企業として厚生労働省により認定(くるみん認定)を受けた企業のうち、より高い水準で育児と仕事の両立に対して取り組んだ企業が一定の要件を満たした場合に受けられる特例認定のことになります。つまり、くるみん認定の最高ランクであり、このプラチナくるみんを取得している企... 看護師・公認心理士 前出 瞳
働き方 キャリア開発マネジメントリカレント教育人事 リカレント教育とは? 2023年8月2日 これまで日本人のライフステージは、学校で勉強した後、就職し、ある程度の年齢になったら退職し老後の生活を送るという、「教育」「仕事」「引退」の3ステージのモデルが一般的でした。 しかし、現在は、長寿化や情報技術の進展、働き方改革などにより、社会に出た後も仕事を辞めて留学する、転職や起業で新たな仕事を始めるなど、働き方が多... ファミワン
人事制度 不妊治療人事仕事の両立女性活躍推進 簡単解説!不妊治療と仕事の両立調査まとめ 2023年8月2日 はじめに 不妊治療をいろんな問題によって受けることができなかったり、始めることを躊躇したりする方も少なくないと思います。 治療費のことでいうと、令和4年4月から開始された保険適用化や地方自治体による助成金によって負担が少し軽くなったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、その他にも仕事との両立、通院のタイ... 胚培養士 末永雅臣
くるみん認定制度 えるぼしくるみんマネジメント介護・育児両立支援 くるみんとえるぼしの違いとは 2023年7月20日 くるみんは聞いたことあるけど、えるぼしって・・・?と思われる方、意外と多いのではないでしょうか。どちらも認定制度ということもあり、混乱しやすいと思いますので改めて整理していきたいと思います。 えるぼしって何? 「えるぼし」とは、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく認定制度で、一定の基準... 看護師・公認心理士 前出 瞳
ダイバーシティ&インクルージョン 介護・育児両立支援女性活躍推進 男性育休取得推進のコツ 2023年7月20日 男性育休取得は、家族との絆を深め、仕事と家庭のバランスを改善するための非常に重要な制度です。最近では育児休業を取得する男性が増えてきましたが、企業ごとの風土や制度に応じて現実はさまざまです。月単位での育児休業をとる男性はまだ少なく、休業することへの不安も少なくありません。男性社員に安心して育児休業を取得してもらうために... ファミワン
健康管理・リスクマネジメント 両立人事社員の健康 がんと仕事の両立 2023年7月19日 日本人の2人に一人がなる「がん」。自分が癌になったらどうなるんだろう?仕事を続けられるかなと不安になる方もいるかもしれません。今回は「がんと仕事の両立」についてお話しします。 がんになるとどうなるの? ①入院 まずは入院です。手術をしたり、初めての抗がん剤を投与するには入院が必要です。 がんでの入院日数は1回あたり約1... 看護師・保健師 柳 茜里
健康管理・リスクマネジメント デスクワーク外出先熱中症対策社員の健康管理 リモートワーク中でも注意! 熱中症の症状と対策 2023年7月18日 湿度や気温も高くなり、日差しが強くなるこの季節。暑くて苦しいなと思う時はありませんか?今回は、そんな暑い時期に注意が必要な熱中症についてお話しします。 熱中症とは? 気温の高い環境にいることで体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かなくなり、さまざまな症状を起こす病気のことです。 こんな... 看護師・保健師 柳 茜里
健康管理・リスクマネジメント ストレス緩和不眠解消漢方薬疲労回復 疲労・不眠・ストレスを漢方で快適に 2023年7月13日 漢方医学には、同じ症状でも人によって異なる治療法があります。また適切な漢方薬を選ぶことで、複数の症状を同時に改善することも可能です。「なんとなく調子が悪い」「病院では異常が見つからない」「あれもこれも治したい」そんな時こそ漢方が重宝します。 漢方医学と西洋医学の違い ・漢方は体全体のバランスを重視するため、これは◯科そ... 薬剤師 松本美佳
女性活躍推進 介護・育児両立支援健康管理支援女性活躍推進 【人事部なら押さえておきたい】不妊治療連絡カード運用方法 2023年7月12日 不妊治療を開始して、いやもしかしかしたら開始する前から実は多くの方が不安を抱いている悩み。 それが「仕事と治療の両立」ではないでしょうか。 ・治療を始めたいのに、仕事を休めない、融通が効かないから一歩が踏み出せない。 ・治療を始めたら、やっぱり病院の受診のために仕事を犠牲にすることが多くなり働きにくい など、女性は不妊... 生殖医療相談士・看護師 石橋
健康管理・リスクマネジメント 猛暑を乗り切る!おすすめ漢方 2023年7月7日 今年こそ、夏バテ知らずの元気なカラダで猛暑を乗り切りましょう。日本の夏は暑さと湿気のダブルパンチ、また冷房の効いた室内と屋外を行ったり来たりすることで体には相当の負担がかかっています。そこで今回は、夏の不調に効果的な「手軽に使える漢方薬と養生法」を解説します。 不調の原因は暑さと湿気 暑さは熱中症や睡眠障害だけではなく... 薬剤師 松本美佳
福利厚生導入事例 pickup福利厚生カフェテリアプラン、保養所 【5分で読める】福利厚生の種類や人気の制度など「基本」をわかりやすく解説 2023年7月7日 1.「福利厚生」とは? ~目的や対象者 「福利厚生」は、ひとことで言えば「従業員が快適に働くために企業が提供するさまざまな施策や制度」です。主な目的は、従業員の働きやすさや生活の質を向上させることにあります。福利厚生の対象者は、一般的には企業の正社員や契約社員などの従業員ですが、現在はパート・アルバイト社員が対象になる... ファミワン
くるみん認定制度 介護・育児両立支援女性活躍推進 プラチナくるみんとは 2023年7月6日 次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境を整備するために、国、地方公共団体、企業、国民が担う責務を明らかにした「次世代育成支援対策推進法」の有効期限が令和7年3月31日まで延長されました。 この法律において、企業は、労働者の仕事と子育てに関する「一般事業主行動計画」を策定することとなっており、常時雇用する... ファミワン
中高年の活用・活性化 シニア社員中堅社員生産性向上 オールド・ボーイズ・ネットワークの弊害と対策 2023年7月5日 オールド・ボーイズ・ネットワークは、同じ大学や学校などの共通の背景を持つ人々が互いにつながり、特定の組織や産業界でのキャリアアップやビジネスの機会を得るためのネットワークの一つです。その存在は、多くの場合、メンバーにとって多大な利益をもたらします。例えば、仕事の紹介やビジネスの機会の提供など、様々な形での支援が得られま... ファミワン
女性活躍推進 介護・育児両立支援健康管理支援女性活躍推進 【必修知識】『母子健康指導事項カード』で妊娠と仕事の両立支援をスムーズに 2023年6月30日 『母子健康管理指導事項連絡カード』を知っていますか? 男女雇用機会均等法により、妊娠中・出産後1年の女性労働者のために作られた申請書です。 内容としては、医師や助産師からの女性労働者の通勤や業務への指導が記されています。 女性労働者はこのカードを職場に提出することで企業側から指導内容に基づいた措置を受けることができます... 助産師 二宮恵理佳
組織・風土の改革 EQ、多面評価キャリア開発 アンコンシャスバイアスとは何か? 2023年6月28日 「アンコンシャスバイアス」 最近聞かれるようになったこの言葉について解説していきます。 職場の何気ない場面でこのような会話はありませんか? 「結婚したんだって?お子さんはそろそろ?」 「そろそろ結婚しないの?」 「二人目、何歳で考えているの?」 ありふれている会話ですが、これらはどれもアンコンシャスバイアスのかかった会... ファミワン